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ポケットにいつもロックを!

【監督】リチャード・リンクレイター
【主演】ジャック・ブラック

何がなんでもロックで見返す。
ヘイ、そこの子供たち、ロックンロールを教えてやろう!
見よ、俺様のギターテクを!



「ロックしてぇ~~!!」 鑑賞中も鑑賞後も強烈にそう感じる。
とにかく、全編通してジャック・ブラックのキレっぷりが強力で、全く飽きない!
ほんとね、素なのか演技なのか、ちょっと区別つかない雰囲気で、怪物っぷり発揮か?
ジャック自身、テネイシャスDというバンドで活動しているので、ブレイシーンも問題なしだ。

所属するバンドをクビになったギターマンのデューイ(ジャック)。
連れの家に転がり込み、友人宛にかかってきた中学代理教師の話を自分の物にしてしまう。
そして、名門校でロックの英才教育を開始!
音楽的才能のある子、ない子を巻き込みバンドを結成して、いざ、バンドバトルへ!
いろんな事件を通して、子供たちは成長していく。
いや~っ、あんな先生いたらロックに狂うわ。
様々なレクチャーを施すんだが、黒板に書かれたロックの歴史とジャンル相関図が面白い。
受けてみたいよ、ロックの授業♪

『天使にラブ・ソングを』的なノリと展開にストーリーが読めてしまうつまらなさが少なからずあるが、そこはジャックのコメディアン振りで対抗。
さらに、生徒たちの音楽スキルが『天使に~』ほどプロっぽくなく、朴訥としているところもバランス良し。
故に、コンテストでは・・・・・・。

バンドバトルのラストがちょっぴり切ない。
デューイは、ギターの男子生徒にボーカルを交代し、彼(生徒)が作った曲を演らせる。
結局、ギタースキルはあるけれど、作品を生み出すタレントは無かったんだな。

そしてそして、注目はエンドロール。
ニセ教師なので、当然ながら学校を追い出されたデューイ。
生徒達は放課後、バンド教室を開くデューイの家へ。
彼が歌うシーンが始まり、そのままエンドロールへなだれ込む。
このデューイの歌詞がね、かなりウケル!! 劇場のお客さんもかなり笑ってた。
映画鑑賞した後の劇場の雰囲気を、見事に歌詞にしてるんだけど、どう見てもアドリブにしか見えん!
いや~、楽しい気持ちで映画館を出られた!!
是非、エンドロールまでご覧あれ!

<今日のBGM:アナログフィッシュ『KISS』>
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2005.12.13 Comment:0 | TrackBack:0
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