上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.--



マニア達のポップな恋

【監督】松尾スズキ
【出演】松田龍平、酒井若菜、松尾スズキ

絶対似合うと思ってたんだ~、このコスプレ。
えっ、これがマンガ・・・・・・・??



いや、基本的に恋愛映画って苦手というか、あまり好んで観ないのだけれど、こういう愛の形は好きだし、恋愛映画もいろいろあって悪くないかもと思った。

コスプレOLの証恋乃(酒井)は、自称「マンガ芸術家」の蒼木門(松田)と出会い、付き合い始める。
だが、門の描くマンガとは「石で描いたマンガ?」だった・・・・・・。
怪しい住人のいるアパートに住み、かつての売れっ子マンガ家(松尾)がマスターを務めるマンガ喫茶で働き始める門。
恋乃と門の恋愛に、マスターが加わる妙な三角関係。
『恋の門』は2人の名前をかけた「恋乃門」ということか?

在り得ない、それこそマンガ的なCGがあちこちで使われているが、ストーリー全体のポップな雰囲気と相性が合っていて全く気にならなく、むしろ効果的!
主演の2人のキャスティングもぴったりだし、平泉成、大竹しのぶ、田辺誠一などがチョイ役で出ているのも面白い! 
映画監督・三池崇史、忌野清四郎の異色キャラもカメオ出演。
全ての役者がドンピシャリ!
サンボマスターのテーマソングも最高!
しかし、松尾スズキは声が渋いな~。

ラストは、コンテスト優勝を目指して、恋乃、門、マスター3人がマンガをひたすら描いているという地味なシーンにも関らず、画面は十二分に持っているし、スピード感、テンションは最高潮!
最後は、マニアでちょいと不気味な蒼木門が「かなりのイイ男」に見えた。
スポンサーサイト
2005.11.28 Comment:0 | TrackBack:0
Secret

TrackBackURL
→http://ravel.blog32.fc2.com/tb.php/42-26c00641
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。