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何気ない時間における絶妙ペア!

【監督】ジム・ジャームッシュ
【出演】トム・ウェイツ、イギ―・ポップ etc

吸って飲む。飲んで吸う。
嗜好品のゴールデンカップル。
それは、日々繰り広げられる様々な出来事に自然と存在している。
この11の話もそう。



コーヒーとタバコ。
紫煙をくゆらせコーヒーをすする、そんなゆるいシチュエーションもあれば、居心地の良くない微妙な雰囲気もある。
様々な人間の傍にあるコーヒー&シガレッツが、何篇も現れては消えていく。
その設定といい、結末といい、ニヤリと笑えたり、「わかる~っ!」と激しく同調したりする絶妙さ!!
11話全てに、ユーモアや人間臭さが漂っていて、ジャームッシュさすがだな! 
出演者が本人役で出ている話がほとんどだから、余計に面白い!
特に好きなエピソードは、トム・ウェイツ&イギ―・ポップの話。
ケイト・ブランシェットは従妹との一人二役で11話の中では異色だが、これも最高!!
一話目のロベルト・ベニ―ニ&スティーブン・ライトの話だけ、イマイチよくわかんなかったけど……。初対面の人に、自分の代わりに歯医者に行ってもらうの?!
ホワイト・ストライプスの2人は、あの不思議オーラと変な機械の組み合わせが妙にマッチしてて、まったり~♪

ゆるりと、まったりと、タバコを吸ってコーヒーを飲む時って言い難い気持ちのよさがある。
そんなスモーカー&カフェイン好きにはたまらない。
いや、それ以外の人にも、この面白さは伝わるはず。
モノクロなのも、この絶妙な組み合わせアイテムを描くにはピッタリ。

<今日のBGM:カットマン・ブーチェ「Cutman-Booche」>
ん~、声が渋い!
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2005.10.30 Comment:0 | TrackBack:1
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